上顎前突1
|
| ≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ≫ |
上下前歯部の前後的ずれが17mmもある重度な上顎前突のケースでした。
下顎小臼歯部2本が初診時に欠損しており、前突感をいかに取り除くかが一番の問題点でした。 |
| 【1】治療前 |
| 上顎の歯列弓が大きく、唇側へ大きく傾斜していて、側貌においても、前突感が著明でした。治療は、上顎小臼歯2本の抜歯スペースを利用して、上顎の前突を改善することとしました。 |
|
|
|
|
| 【2】治療中 |
|
|
|
■6ヶ月目 |
| ミニ・インプラントを固定源に、上顎前歯群の後方移動を行っているところです。 |
|
|
|
|
■10ヶ月目 |
| 前歯群のさらなる後方移動を上下的なコントロールも加味しながら行っています。 |
|
|
|
|
■12ヶ月目 |
| 上下の前後的なずれ(Over jet)が0mm(切端咬合)になったら歯軸の調整を行い仕上げました。 |
|
|
| 【3】治療後 |
| 動的治療期間は14ヶ月でした。重度の上顎前突に対して、矯正用ミニ・インプラントを利用することにより、効果的に、しかも短期間での後方移動(リトラクション)を行うことができました。下顎左右第一大臼歯もセラミックによる修復で、適正な歯冠形態にしました。 |
|
|
|
|
|
| ≪ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ≫ |