上顎前突2
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重度な上顎前突ケースです。上下顎とも叢生も重度なため、小臼歯の4本抜歯のスペースを利用して歯列不正の改善を図りました。 |
| 【1】治療前 |
| 上顎は、前突に加えて約8mmのスペース不足が存在し、下顎に至っては、13mmの萌出スペース不足が認められることから、術後の顔貌も考慮し、抜歯は避けられない状況でした。 |
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| 【2】治療中 |
| 上顎は補綴物が装着してあった両側5番を抜歯し、通法通り、4番、3番と順次後方移動していきました。下顎も小臼歯の2本抜歯によるスペースを利用して歯列を整えていきました。 |
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| 【3】治療後 |
| 患者さんの主訴である上顎の前突感は改善され、治療前“口が閉じれないのでいつも口唇が乾いていた”点についても、良好な結果になりました。 |
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